バラスト水処理装置搭載・
SOxスクラバー搭載

バラスト水処理装置搭載

バラスト水に含まれる水生生物を生息地以外での排出を防止するために、IMO(国際海事機関)で、バラスト水及び沈殿物の管制及び管理のための国際条約が2004年に採択され、2017年9月8日に発効されました。
当社は、既存船へのバラスト水処理装置(BWMS)搭載工事において、以下のプロジェクト・マネージャー業務を行っています。

プロジェクトマネージャーの主な業務

  • 船主への機器選定の助言
  • 船主へのエンジニアリング会社の選定の助言
  • バラスト配管図、配線図、機器配置図などの改正図面チェック
  • 機器、配管、各メーカーのサービスエンジニアの手配
  • 船舶管理会社へのBWMS搭載工事に関する情報提供
  • 船舶管理会社、機器メーカー、エンジニアリング会社及び造船所との打合せ
  • 設置工事立会い(工程管理、関係者間の調整、コミッショニング完了の確認など)
  • BWMP(バラスト水管理計画書)作成手配
  • 3D撮影・モデリング など

搭載実績(2020年6月現在)

船種:Bulk Carrier、PCC、Tanker、LNG 計85隻以上
BWMS 処理方式:UV式、オゾン注入式、薬剤注入式、電気分解式

バラスト水処理装置関連機器の共同開発

  • バラスト水生物検査装置用濃縮装置の共同開発(Lサイズの生物の測定用可搬型濃縮装置)詳細
  • その他

バラスト水処理装置搭載に関するお問い合わせ:海洋環境部 
moleng-bwms@molgroup.com

SOxスクラバー

船舶に搭載される主機関や発電機関の排ガスから硫黄酸化物(SOx)を取り除く装置がSOxスクラバーです。
MARPOL条約附属書Ⅵ第4規則では船舶で使用される燃料油中の硫黄分濃度が規制されており、2020年1月1日より、一般海域における規制値が3.5%から0.5%に強化されます。低硫黄燃料油使用の代替手段として、船舶から排出される排ガス中の硫黄酸化物を規制値以下に低減できる装置(EGCS:Exhaust Gas Cleaning System)を使用することが認められており、SOxスクラバーもこれに含まれます。

当社は、既存船へのSOxスクラバー(EGCS)搭載工事において、以下のプロジェクト・マネージャー業務を行っています。

プロジェクトマネージャーの主な業務

  • 船主への機器選定の助言
  • 船主へのエンジニアリング会社の選定の助言
  • 配管図、配線図、機器配置図などの各種改正図面チェック
  • 船主手配品選定の助言(仕様確定、見積取得など)
  • 機器、各メーカーのサービスエンジニアの手配
  • 船舶管理会社、機器メーカー、エンジニアリング会社及び造船所との打合せ
  • 設置工事立会い(立会監督の派遣、工程管理、関係者間の調整、コミッショニングまでの確認など)
スクラバー室移動(1)
スクラバー室移動(2)
スクラバー室設置
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