点検・整備

救命艇、進⽔装置及び負荷離脱装置点検整備

日本海事協会
整備事業所承認証書

当社の救命艇、進水装置及び負荷離脱装置点検整備業務は、メーカーの承認を受けております。また日本海事協会より救命艇、進水装置及び負荷離脱装置の整備事業所として承認を受けております。

SOLAS条約規則改正(MSC.152(78))の施工により、 2006年7月1日よりIMOガイドラインMSC.1 / Circ.1206に基づき、救命艇、進水装置及び負荷離脱装置の点検及び整備が義務付けられております。この年次及び5年次の点検整備は、救命艇装置のメーカーあるいはメーカーから認証された整備業者により実施しなければなりません。

当社技師は各メーカーから承認を受けた技師が業務を行っております。また外地(シンガポール・中国・韓国・その他)での点検整備手配も承っております。

基本点検事項

救命艇/救助艇 進水装置
外観・艇内点検 ダビット・ウィンチの外観・状態点検・作動確認
備品の状況点検・機関の正常運転の確認 ウィンチブレーキ部の開放点検整備
救命艇離脱装置の作動確認、整備 ギアケースの目視点検
保守・点検・修理の本船記録の確認・荷重試験立会い

所有メーカーライセンス

救命艇/救助艇 進水装置
株式会社信貴造船所 株式会社マンセイ(含:旧三浦マシン株式会社製)
株式会社ニシエフ(含:旧株式会社石原造船所製) 株式会社相浦機械(辻産業株式会社)
Jiangsu Jiaoyan Marine Equipment Co.,Ltd.
(Jiangyin Xinjiang F.R.P.Co.,Ltd.)(中国)
ORIENTAL INSPECTION & SERVICE CO., LTD.(韓国)
ジャパン マリンユナイテッド株式会社 ジャパン マリンユナイテッド株式会社
  * 株式会社関ヶ原製作所:業務提携

上記以外のメーカー製救命艇・進水装置の点検整備の手配可能ですので、是非当社にお問い合わせください。

イマーションスーツ点検

2004年5月開催のIMO78会場安全委員会(MSC78)において、MSC /Circ.1114が承認され、Immersion Suit及びAnti-Exposure Suitに対し、メーカーの推奨する方法により修理可能な設備を備えた陸上施設において、3年毎及び製造後10年以上経過したスーツについては更に短い間隔で気密試験を実施する事が勧告されています。

Survitec社の認定を取得した当社技師が、IMPERIAL及びCrewsaverのImmersion Suitの気密試験を実施しています。

気密試験実施中
イマーションスーツ乾燥
防水ジッパー務歯部にワックス塗布

点検・整備に関するお問い合わせ:技術部